DINETTE株式会社 取締役CFO浦山 太貴
慶應義塾大学卒。19歳で公認会計士に合格し、新日本有限責任監査法人に入社。 監査業務に加え、IPO支援・財務DDを経験した後、スマートキャピタル株式会社でFA業務や投資先のバリューアップに従事。その後、ビジネスサイドの経験を積むため、スタートアップの株式会社Skillnoteで営業・事業開発・アライアンス開拓を担当し、2022年2月にDINETTE社に参画。
経営の意思決定に至るまでの経営管理業務は、属人的かつ労働集約的な業務が多く残る領域です。しかし事業拡大に伴い、より精緻に見通し管理をするためには、エクセル業務から脱却し再現性をもたせて仕組み化をする必要があります。
本ウェビナーでは、累計13億円の資金調達をおこなったDINETTE株式会社の取締役CFOの浦山太貴氏をお呼びして、事業計画を達成するために成長企業が実践する経営管理の手法についてお伝えします。財務や予算数値の共通認識化を行い、正しい情報をもとに意思決定をおこなっていくためのノウハウもお伝えしますので、奮ってご参加ください。
※法人のお客様限定のセミナーとなります
慶應義塾大学卒。19歳で公認会計士に合格し、新日本有限責任監査法人に入社。 監査業務に加え、IPO支援・財務DDを経験した後、スマートキャピタル株式会社でFA業務や投資先のバリューアップに従事。その後、ビジネスサイドの経験を積むため、スタートアップの株式会社Skillnoteで営業・事業開発・アライアンス開拓を担当し、2022年2月にDINETTE社に参画。
新卒でデジタルエージェンシーに入社。アカウントプランナーとして不動産・フィットネス領域を中心にデジタルマーケティングの戦略設計に従事。その後ギブリー社に入社し、オンライン接客のコンサルタント、Web接客サービスの事業立ち上げを行う。 2021年にエキサイトへ営業責任者として入社。クラウド経営管理ソフト「KUROTEN.」、ウェビナーPDCAクラウド「FanGrowth」の立ち上げ、推進中。
パネリスト紹介・会社紹介
DINETTEが実現したい経営管理
これまでの経営管理周りの課題とKUROTEN.導入の経緯