エキサイト株式会社 執行役員大熊 勇樹
クラウドサーカス社の統括マネージャーを経てギブリー社に入社。執行役員として新規事業の立ち上げに従事。チャットボットサービスのSYNALIOでは、立ち上げから40名規模まで責任者としてグロースに貢献。
その後、エキサイトへ執行役員として入社。当社初のBtoB事業であるSaaS事業部の創設を担い、1年半で4プロダクトの立ち上げを主導する。
世の中には第4次産業革命、Society5.0の流れの中で、DX(デジタルトランスフォーメーション)の改革に取り組んでいる企業は多数存在します。
しかし、一部の部門や担当者が進めてもうまくいかず、組織文化までに浸透しないことで、成果が上がるどころか負の遺産が増えてしまうこともあります。
「ツールを導入するも活用できない」
「ツールの効果が実感できない」
「仕事のための仕事が増えて生産性が落ちる」
今回は営業・管理・経営のそれぞれの領域で、すぐに効果が実感出来るDXのノウハウをお話しします。
※法人のお客様限定のセミナーとなります
クラウドサーカス社の統括マネージャーを経てギブリー社に入社。執行役員として新規事業の立ち上げに従事。チャットボットサービスのSYNALIOでは、立ち上げから40名規模まで責任者としてグロースに貢献。
その後、エキサイトへ執行役員として入社。当社初のBtoB事業であるSaaS事業部の創設を担い、1年半で4プロダクトの立ち上げを主導する。
システム会社を経て1999年にエキサイトへ入社。検索やニュースなどエキサイトの主要サービスの開発に従事。その後メディア事業及び運用型広告の責任者、CTOを歴任した後、海外事業会社やグループ会社の役員に就任、経営再建に注力。
2021年4月より、SaaS部 部長としてKUROTEN.の事業責任者を努める。
1995年生まれ。早稲田大学法学部卒業。 大学在学中に株式会社アポロを起業して、代表取締役社長に就任。主にLINEやFacebookMessengerなどで利用可能なチャットボットの開発受託・企画、及び新規事業立案・運営を代表として担当。
2019年7月にXTechへ入社。2020年11月にエキサイトへ転籍し、株式会社クレディセゾンとの共同事業であるBtoB向け後払い決済・請求代行サービス「セゾンインボイス」の責任者を担当。
年間収益10億円の改善に貢献した管理経営ノウハウ
月売上を90万円から1400万円に3ヶ月で伸ばした営業管理方法
請求業務が最短15分で終わる最新の請求管理トレンド